 風俗嬢やってます！（単話）春子姉さんは、両親の代わりに風俗嬢で俺を養ってくれている。ある日、姉さんのお店の割引券を手に入れた俺は、姉さんの休日をチェックした上でお店に向かった。するとその日休みのハズの春子姉さんが何故かいて…！？初めての風俗で、ドキドキの近親相姦プレイを堪能しちゃおう！ |
 彼女の姉ちゃんは風俗嬢！？〜うっかりハメちゃってハーレム状態！（単話）「今日はいーーっぱい気持ちよくなっていいからね？」――彼女との淡白なHに飽きて、風俗店に来た俺。すると部屋から出てきたのは…なんと彼女のお姉さん！？マジかよ、こんなのアリか…と思う俺をよそに「妹には内緒だよ？」ってチ●コをパクリ！そのままじゅぽじゅぽフェラされるわ、ローションでぬるぬるにされるわで、俺のチ●コは暴発寸前！！彼女には絶対秘密にしなきゃ…と思っていたのにひょんなことから早速バレてしまい！？どうしよう…言い訳するか、ハメとくか！？それとも3Pイっとく！？どうすんの俺！ |
 アタシ、風俗嬢にされちゃうの？「何コレ…ナカが、アソコが震えて感じちゃう！！」街でスカウトした性に疎い美少女を、風俗嬢にするため初体験させながらH指導！？風俗スカウトマンの俺は、街で美少女・楓をスカウトした。しかし風俗店で面接を受けさせると…面接官の店長相手に大暴れ！！手を焼いた店長は、俺にマンションの一室を貸し切り、2人だけでエッチ指導を行うように命令した。指導の名のもと、プニプニのおっぱいや、濡れ濡れのアソコをイジりまくり…さらに処女の楓を相手に、本番の指導もすることになって…！？ |
 大人のコックリさん 〜300歳の風俗嬢〜「コックリさん」とは、いわゆる「降霊術」のひとつである。主に狐の霊を呼び出すとされ、1970年代には憑依の危険から「コックリさん」を禁止する学校すらあったという……。 しかし「コックリさん」は決して迷信ではなかった。 なぜなら「コックリさん」のシステムを利用し、妖狐の風俗嬢を派遣するという新たなデリバリーヘルスサービス「大人のコックリさん」が存在しているからである。 浪人生の安倍信太も、そんな「大人のコックリさん」を知った人間のひとり。半信半疑で「大人のコックリさん」を試したところ獣耳と尾の付いた女性が現れた。彼女こそデリヘル「ココリコ倶楽部」所属のお狐様ヘルス嬢「葛の葉」ちゃんだった。 |
 風俗嬢と僕のカラダが入れ替わったのでセックスしてみた（単話）奥がじんじんして…またイっちゃう！女の体ってこんなに気持ちイイんだ…！ガリ勉で非モテ人生を送ってきた僕はまだ童貞。…だったのに、無理やり連れて行かれた風俗店で、風俗嬢・潤葉のカラダと入れ替わってしまう！しかも「せっかくだからこの状態でシてみよっか」と押し倒されて…！？乳首もアソコも気持ちよすぎて、恥ずかしいのにエッチな声が止まらない！奥をクチュクチュ弄られると、頭が真っ白になっちゃう…！って…このままじゃ僕、男なのに風俗嬢しなきゃいけないの！？ |
 爆乳パイズリ風俗嬢は初恋の彼に処女を捧げたい（単話）人気上昇中の宮本りずが一風変わった爆乳風俗嬢エロスでコミックグレープに再登場！！ 小さい頃、巨乳好きな男の子のまーくんにおっぱい大きくなったら結婚してくださいと告白し、結婚の約束をした舞子（まいこ）。彼女はまーくんに巨乳になると宣言し、彼からおもちゃの指輪をもらったが彼は引っ越してしまった。何年か経って見事巨乳に育った舞子はパイズリ専門風俗「ずりあん庵」で昔からのあだ名の「パイ子」を名乗りパイズリ風俗嬢をしていた。そんな仕事をしているが、おっぱい目当てで襲いかかってくる男達をパイズリで回避し処女を守っていた舞子。自衛のためにパイズリを覚えたのに、いつの間にか生活のためにパイズリするようになってしまった舞子の心の支えは首から下げているまーくんからもらったおもちゃの指輪だけだった。風俗嬢をしているなんてどこで道を間違えたのか彼に合わせる顔がないと思っている舞子に新規の指名が入る。いつものように挨拶すると「舞子！」と突然お客に名前を呼ばれ抱きつかれてしまう。なんと新規客は舞子の事を捜していたまーくんだった。一度部屋を出て「はじめまして」と仕切り直し改めて挨拶する舞子。「覚えてないか俺の |
 仕事レッスン（単話）片思いの相手・有須さんは、東京の大学に通うために風俗で働くと言う。しかし「下手すぎて正式採用が難しい」と言われてしまい「フェラチオの練習をさせてくれたらお礼にセックスさせてあげる」と主人公に提案するのだが！？ |
 ウワサのキャバ嬢くん（単話）超エロかわいい女装男の娘キャバ嬢のヨウちゃん！ 第1話 女装キャバ嬢くんのヨウ、ふたたび降臨！天然のままでかわいい男の娘キャバ嬢・真夜ちゃんも一緒に大活躍。天敵の冷酷非道ナンバーワンホスト・ヒカルの正体は！？大ヒット『ヒミツのキャバ嬢くん』のネクスト・シーズンがスタート！ 全16話で完結！ |
 嗜好倶楽部ロベリア〜この純潔を貴方に捧ぐ〜（単話）『客のどんな卑猥な要求にも俺だと思って感じてみせろ』様々な趣味嗜好の氾濫する現代、マニアックな性癖をもった顧客が名を連ねる高級会員制クラブ『LOBELIA』ここでの唯一のタブーは性器挿入を伴う性行為、いわゆる『本番』だけ…母親の借金を返すためLOBELIAで働き始めた『桔梗（ききょう）』こと笹倉栞。しかし処女の栞の接客は失敗続き。そんな栞を優しく抱き寄せると『お前の純潔を俺に捧げろ』と耳元で囁くオーナーの錺（かざり）。最初は戸惑う栞だったが体中を愛撫され次第に心を許してしまう…『お前が守り通した純潔は俺が最後に買い上げてやる』錺の言葉を信じ、この先も働くことを決意する栞だったが―… |
 女同士・アソコを舐め合って…私は高級娼婦だ。今夜の客はこの人、有名な政治家の先生。でも、もう半勃ちにしかならない。それをうまく使ってSEXするのが私のテクニック。唇と舌と指を使って愛撫すると同時に、自分でアソコをいじって濡らす。「ああ…私もう、すごく感じてるの」男の手をアソコに導く。「おお…トロトロ溢れてくるよ。すごいよ」「さ、先生、入れるわよ」私は男に跨り挿入すると激しく腰を上下させる。「あっあ、いいっ感じる。感じるう」私は、どんな男とでも感じる。そう、とても気持ちいい。SEXが大好き。いつでも感じるの。この仕事は天職だわ。そう思っていたある日、拓巳と出会った。初恋だった。娼婦はやめた。彼とSEXした時は少女のように緊張した。なのに、感じないのだ！！ |