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土竜な独り言
土竜な生活の中で思ったこと体験したことを徒然なるままに書き綴ったものです。
劇場という小世界の中で変なオジさんがどのように漂っているのか体験してください。
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古い雑誌・書籍を詰めた段ボール箱を漁っていると隔週刊パソコン誌EYE-COMに連載の「カオスだもんね!」(水口幸広 株式会社アスキー 1994年発行)を見つける。
この「カオスだもんね!」第41回に取り上げられているストリップレポートが私の最初のストリップ知識である。ストリップ観劇を始めた頃から「あ~、カオスだもんね!が今のストリップの上演内容を知った初めてのもんやね~」と思ってはいたのだが、どの箱に詰めたのかわすれていたので確認していませんでした。
新宿の劇場で外部階段を上がって行く場面が記憶に残っていたので恐らくTSでは無いかと推測していたのですが、確認してみると矢張りTSでした。
まず登場する出演者は私も大ファンだった大信田ルイ嬢、インタビューも簡単ながら載ってます。あと、飯島直美嬢。ちょっと調べてみると、あの閉館した旧渋谷道頓堀劇場の投光経験をネットに日記として公開したじじい猫さんの「ストリップ劇場従業員日記」に旧渋谷出演者として登場していました。(「ストリップ劇場従業員日記」はHPは既に閉鎖されている様ですがファイル自体はサーバーに残っているようなので検索すれば読むことができます。)。他に雅カリン嬢というこの週デビューの方が出てきます。
ストリップとは内容的に直接関係ないのですが、第7回で私が大大大ファンの仙葉由季嬢が出てきます。ま~本人ではなくカレンダーですが。
ちなみに、この雑誌EYE-COM(アイコンと読みます)は、株式会社アスキーが同社初の一般誌として発刊して話題をよびながら大失敗に終わった週刊アスキーと統合(本家週刊アスキーは事実上廃刊して、EYE-COMを内容はそのまま隔週刊から週刊に変え雑誌名だけ週刊アスキーに変更)しました。
週刊アスキーは当HPトップページにしぶとく記載し続けているとおりこのHPを掲載紹介して頂いた変わっ・・もとい素晴らしい雑誌です。やはり、私と編集部の嗜好に共通したものがあるのでしょうか。
博多
プロフィールにある通り、私は転勤が多い仕事についていて、色々な地方に住んでいます。
転勤が多いという事はまた、出張も多いという事でも有ります。近在の用務先へのものが殆どですが、長期遠方へのものもたまにあります。
東京・千葉・福岡・那覇と、劇場が職場や居住地から近いところに長く住んでいました。関東や関西に他の地域から出張する事も多々ありました。観劇生活を福岡で始めたのは本当にタダの気まぐれからでした。
福岡から大阪へ移住して半年。関西の劇場についてある程度の経験を積み、出張で関東の複数の劇場での観劇を体験して、ふと思うことがあります。関東や那覇で気まぐれに劇場に入ったとして、はたして今のように常習的観劇生活を送っていたかどうか。
私が初めて入りそして主として通ったのは博多ロックハリウッドでした。博多というのは、ロック座グループに属しているため、真の劇場初体験のように昔若かったお姉さんや??さんでは無く、コンパから流れてきた騒がしい学生グループが黙って魅入って(実際よくありました)しまうような若いアイドル系美人タレントだけ(一部例外有り)が出演する劇場であり、ロック系常小屋の無い関西ではたまにある浅草プロデュース興行(博多の常興行と顔ぶれは一緒)だと1ステージこなすのに4時間もかかったビジュアル的には最高の劇場でした。
そのうえ、博多は場内が静かな(客がおとなしい)劇場として有名なところなので、初心者がゆっくりゆったりと浸っていくのに最適なところでした。
大阪や東京のような客が多く、その上あくの強い常連が多い(大阪では今でもうんざりする事が多い)場所では、職場や踊り子サンから過去に何度も「シャイな」といわれた私が劇場通いを続ける事はおそらく無かったでしょう。
雑誌掲載(週刊アスキー 2005 12/20号 株式会社アスキー)
週刊アスキーの編集部から何故か雑誌掲載依頼のメールが届きました。メールの日付からタイミング的にYahoo!JAPANのカテゴリー(ストリップ)に登録され、その新着情報を見て掲載を決めたのではないかと思われます。
雑誌掲載については特に何かをしたという事もなく、というか何もしませんでした。メールBOXを覗くのを1週間ほどサボっていると、いつの間にか掲載依頼のメールが届いていて、内容をみると掲載拒否の期限をとっくに過ぎていたのでそのままほったらかししたら掲載された。というタナボタ状態でした。
素人の一観劇ファンが初めて創った拙いサイトを雑誌に掲載するとは、勇気があるな~とサイト管理人の私でさえ思ってしまいます。
アダルトコンテンツのサイトでは登録する事すら難しいと言われるYahoo!JAPANにすんなり登録され、畑違いとはいえ商業誌に掲載される、しかもサイト開設から4ヶ月ちょっとで!というのは正直驚きです。
たしかに、まだまだ内容的には不満なところが多々ある素人サイトですが、ネット公開前の準備段階からの労力を時給1000円で計算して情報の材料集め等にかけたコストもプラスすると、100万円単位の金をかけた計算になります。素人なりに真面目にサイト製作を進めて来たことがそれなりに認められたのではないかと自分では思ってます。
まだ、ストリップ情報サイトとして人様のお役に立っているとは到底思えない状況ですが、ストリップ業界に対して微力ながらも貢献出来るよう頑張るつもりです。
地震
ビンゴの項を書いていて思い出したけれど、今年(2005年)の3月におきた福岡県西方沖地震は日曜日でした。いつものとおり小倉行き快速(JR九州鹿児島本線)に乗るためバイクを走らせていた所、目当ての駅の前のカーブを曲がっているとき突然後輪がズルズルと滑り「あいや~パンクしたか?」と思ったのが実は地震でした。あと少し発生が遅れていたら電車に閉じこめられていたことでしょう。貴重な休日がつぶれるところだった。
急遽予定を変更して博多に向かい、なぜか無事に開場した劇場で1日を過ごしました。目に見える地震の被害はトイレの壁のヒビ割れとビンゴの景品に水がかかって(保管場所が水回りだったとか)いたこととか。
何処か壊れた客で意外とにぎわってましたね、人のことはいえないけど。新庄愛嬢の小森まみ嬢が地震に怯えながら犬を抱えて転がり込んで来て、脇で葉山小姫嬢が動じずそのまま寝ていたとかの楽屋ネタ等で1日盛り上がった事は言うまでもないです。私もヤラセの「地震に怯える新庄愛嬢」ポラを撮ったりして。
前年の新潟県中越地震は土曜日、仕事で関東に滞在中で浅草ロック座の中で観劇中。昔千葉・東京に長く住んでいたので耐性が出来て地震そのものには何とも思わなかったけれど天井から吊した照明等が余震もあってずっと揺れていたのが気になりましたが。
休日はまず劇場にいるから、休日は避けてくださいね、ナマズ様。
ビンゴ
劇場のファンサービスとしてよく行われているのがビンゴ大会です。毎週恒例として行っている場合が多いですね。
博多も毎週日曜日に実施しています。ただ、日曜日という曜日からなのか、ビンゴが行われるからなのか、日曜日は他の曜日と少し場内の雰囲気が違います。それも有って他にも理由は有りますが日曜日は小倉に行くことが多くなってます。
回数的には3回に1回となってますが、小倉が素人大会やSM大会の時は土日とも博多という場合も含んでいて、主観的にはもっと少なく感じています。これは、森川いづみ嬢にある土曜日「明日は来ないよね、ビンゴ嫌いだから」と言われた事もあるので客観的にみても頻度は少ないでしょう。
念のためビンゴ自体は別に嫌いではありません。4~6枚カードを買って大体なにかしら当てています。色紙やポラ券ぜんざい等が多いですが、その他の賞品は、踊り子さんにプレゼントする事が多いです。主なものは下記のようなものですね。
クオカード(1000円)・・・・・・・・・ 麻川梨乃・松本浬香
DVDプレーヤー・・・・・・・・・・・・・・ 本条さや
ホットサンドプレート・・・・・・・・・・・ 早川凛
DVDはレコーダーを何台も持っているし、プレートも自炊もやってないので持って帰っても使わないからですが。
折り畳み自転車が当たらないかなー、遠征の時便利そうだし。
ポラロイド撮影ショー(その2)
ストリップにおけるポラの影響(その2)
大阪東洋ショー劇場等の一部の劇場ではポラの時間制限というものがあります。
撮影希望を無制限に認めるとどんどん時間が経っていきます。いわゆるポラ押しというものです。
ポラ押しになると、オープンやダンスのカット、ダブル、トリプル。最後には3回公演(4回目カット)となります。ポラを撮ってる人はいいかもしれませんが、撮らずにただ観てるだけでは苦痛名だけです。実際、ポラタイム(フィナーレの集合ポラを含む)があまりに長すぎて1回観られずに帰ったお客さんを知っています。
エロポラ撮影時のポーズを観て喜んでいる客もいますが、やはりモデルでは無く踊り子、撮影スタジオでは無く劇場なのだから舞台のダンスを観たい客の方が多いと思うのですが。
ポラロイド撮影ショー(その1)
ストリップにおけるポラの影響(その1)
客の立場からすると、ストリップというものにとってポラというのは大変大きな意味をもっています。
まず、香盤ひとつとってもポラの影響があります。劇場通いをしていると、よく耳にするのが「ポラをしないと呼んでもらえない」という出演者のポラトークです。
ポラをしないソロの方や衣装ポラしかしない方は、出演できる劇場がどうしても限られて来るという話を聞いた事があります。
もっと直接に「ポラは嫌だけど乗せてもらえないから」と言った出演者もいました。
劇場の経営にとって入場料金以外の収入が無ければ厳しいという話を聞きました。
ポラマニアじゃ無いただの客からすれば、ポラなど関係なく様々な方の舞台を観たいものです。出版媒体やネット上で、すばらしいダンスをされていると情報に接するとやはり、自分も舞台を観たいというのは当然の思いでしょう。専属劇場のコースで地元の劇場で観られないというのもやりきれない思いがありますが、ポラが原因で出演できる劇場が限定されるなどというのは納得できないと思うのは劇場を取り巻く現状をわきまえない部外者のエゴなのでしょうか。
指定席
劇場の席は、基本的に早い者勝ちです。ですから指定席というのは本来有りません。
しかしながら、自分の観劇スタイルに合った好みの席を確保しようとすると、大体同じような席になります。
コレまでに何度か「いつもの席と違いますね」とか「指定席がとれてよかったね」など複数の出演者や常連さんに言われた事が有ります。本人にとっての好みのの席は、いつしか他の人にとってはいつもの席としてとして認識されるようになり「指定席」といわれるようになります。「いつもと違うところにいると別の人みたいね」といわれると、う~と唸ってしまいます。
観る席によって、同じダンスでも全く受ける印象が異なります。いつもの席で同じ角度から見続けるのが良いのか、色々な席から色々な角度で観るのが良いのか、これも各自の観劇スタイルという事になるのでしょうか。
狭い世界
今月(2005.7)頭に道後に行って来ました。4人香盤でそのうち2人は休業からの復帰(1人は限定復帰)ということであり、また復帰の2人の舞台は未見という事もあり、この機会を逃して悔やむことのないように、という思いからです。
小倉港から夜行フェリーで松山観光港にAM05:00着、リムジンバスで道後温泉駅に着いたのが朝の6時前。梅雨の強い雨のなか駅前をブラブラして、時間つぶしにバス停でボ~っとしていると声をかけてくる人がいました。福岡で(東洋や福山でも会った事があります)よく顔を合わす広島からの常連さんでした。いくら劇場最寄りの駅・バス停とはいえ、日曜朝7時前にどちらも旅行先で出会うとは、面白いものだと思ったものです。
その日、道後温泉につかり劇場に行き、その夜のフェリーで二船中泊三日の遠征を終えて火曜日に博多に行った時の事です。
先に来ていた常連さんにいきなり「道後に行ってたでしょ」と話しかけられました。
月曜日に「広島から来た客」に聞いたとの事。その常連さんが、ある出演者にその話題をふると「(既に)聞いた」との事です。
唯の客である私が四国で(しかも劇場外で)やってた事が、何故か九州の劇場で知られている。不思議な世界がこの世にはあるものです。
一期一会
私は讃岐産ですが、香川の劇場には行った事がありません。高松第一劇場が閉館してしまい、機会どころか行く劇場が無くなってしまいました。
土竜な生活を始めた頃に、一度高松遠征を計画したことが有りました。「浅草観光」に書いたファンの女優矢沢ようこ嬢の名が香盤にあり、帰省も兼ねて初遠征で観たいと強く思ったのです。
この遠征は、酷い風邪をひいたための体調不良により断念せざるをえませんでした。結局、矢沢嬢はこの後は現在(2005.7)まで舞台に乗ってません。あの時体調さえ悪く無ければ。と今でも時々思います。
もう二度と無い舞台が各々の劇場で今演じられています。ストリップとは、劇場関係者と出演者と観客が創るその時間その場所だけのライブステージだと思っています。事情が許すのならば出来るだけ参加したいものです。
博多・小倉
博多ロックとA級小倉とは新幹線・特急を使わなくても快速で1時間半チョットくらいの距離しか離れていませんが、意外と両劇場とも毎週通っているという常連さんは少ないです。
両劇場でよく見かける客というのは、広島等の遠征組を除くとパッと思い浮かぶだけで3~4人くらいしかいません。
大分よりに住んでる人は博多は駄目だし、佐賀・熊本よりの人は小倉は無理。当たり前の事ながら職住の場所によって劇場通いの形態が大きく変わってしまいます。
中国九州地方
福岡の劇場にはよく山口県や広島県在住の客が通ってます。もう、遠征というよりは通いと表現した方が良いくらいの頻度で来られてます。
山口県は、海を隔てているとはいえ隣県ですし、広島も新幹線を使えば時間的にはそんなに掛かりません。
広島にも劇場は有りますが、やはりロックや東洋といった主要劇場専属の人気タレントとなるとそうは乗りません。
どうしても関西や福岡に遠征することになるようです。ですから、休日の関西の劇場に行くと広島のナジミの顔に出くわすことになります。
均等にとは言いませんが地域々々に余所に引けをとらない劇場がある状態が理想なのですがね~。
スタンプ印
ハンドルネーム「
○オ
」の由来は、ポラの裏に押すスタンプ印から来ています。
最初は本名の名字を片仮名で書いていました。いつしか最初の文字「
オ
」一文字に略して○で囲んだマークに変えていきます。他の地区はどうか知りませんが、福岡では自動印を押す人が多く、「楽そうだな~」と思ったものです。ただ、「○オ」マークを使うのが長くなり、何度も顔を合わすタレントさんにも覚えられてきたのと、愛着が湧いて来ていたので手書きを続けていました。
ある時、よく行くディスカウント・スーパーの文具売り場でオーダーメイドのスタンプ印が売っているのを見つけます。
それは、何種類かあるうちの一つは、インキの補充が出来ない代わりに、8種類の書体と6色のインキを組み合わせて、漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベットで3~5文字でオーダーする事が出来る「印鑑付ボールペン」です。
書き殴ってるもので時々、漢字の「才」と区別出来ないとか言われていたので、購入して使用することにします。
手書きのキチャないマークだとただ流されるだけですが、初めて押すと「ミドリのカタカナ一字のマークのスタンプ印」を使うのは流石に珍しい(私は他に会った事が有りません)らしく、笑いながら「
オ
」と口に出していう方が意外と多く、これを話題に少し雑談したりしています。
ホーム劇場
博多ロックは土竜な生活の前から存在は知ってましたが、A級小倉はまったく知りませんでした。
ネット情報で福岡にはもう一つ劇場があると分かると、ついつい通う事になりました。コースが違うから出演者の顔ぶれも異なり、どちらか一方だけという訳にも行きません。福岡には良く来るのに一方しか乗らない出演者は多いですから。
ネット情報
土竜な生活を送り出して、最初に始めたのがインターネットでの情報収集。香盤情報に始まり、タレント情報、劇場情報、タレント個人ホームページへと進んで行きます。
リアルタイムのネット情報は大変便利であり、また、大変危険なものでもありました。ネットではお手軽に情報が入ります。知ればついつい気になって行動に結びついて行きます
福岡中洲
福岡市に住んでいると、よく天神・中洲に遊びに行きます。
中洲をブラブラ歩いていると、博多ロックの看板が目に入りますが、劇場があると知っていても入るという気になることは有りません。
2003年の12月の事。ふと「入ってみようか」という気になって観劇して驚きの連続。どうせ「おばさんとか外人ばっかりだろう」という予想に対して、出演者があまりにも若くて美しい事に吃驚仰天茫然自失の一日となりました。
浅草観光
東京に住んでいた数年前のある日の事、ちょっと遊びにと浅草に行った時の事です。駅から花屋敷方面にテクテク歩いていると、見覚えのある女性の名前が目に飛び込んできました。
勿論、知人友人等という事は無く、ファンだったAV女優の名前です。「あれれ」と良く見てみると
浅草ロック座
の出演者名(ポスターだったと思います。香盤などという業界用語は知りません。)です。
「あ~、ストリップに出てるんだ」と思いながらも、当時はストリップに良い印象を持っていなかったのでそのまま通り過ぎてしまいました。
もし入っていたらどうなってただろう。土竜な生活が始まったんだろうか?と時々思います。
初めての観劇
観劇履歴の通り2003年12月から劇場通いを始めましたが、その前に1回ストリップを見たことがあります。
86~87年頃(いつかさえ覚えてない)に職場の慰安旅行で伊豆下田に行った時、典型的な温泉ストリップに酔った勢いで団体で入った記憶があります。
記憶の中の出演者は2人。
ひとりはイメージさえ残っていない日本人(だと思う)熟女とでもいえばいいのか(つまりは
おばさん
)、そんな印象だけ残ってます。
もうひとりは、朧気に容姿が浮かんでくる、意外と若い外国人(東南アジア系という印象と、確かパイパンでした)でした。
ただ舞台に出てきて裸体を見せるだけでダンスも何も無いのですぐにショーに飽きてしまった、そのイメージが強くて十数年の間、ストリップに興味を持つ事は殆ど無く過ごす事になります。
土竜な生活
劇場通いを始めたある晴れた休日の事、「なんか、お日様を見ない土竜みたいな生活やな~」と劇場にむかいながら思ってしまいました。
ホームページの名前を考えていると、ふとそれを思い出して使う事にしました。
開演から終演まで暗い劇場に潜り込む土竜な生活。なかなか楽しい人生です。
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