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貴女の全てが知りたくて

 

人にはどうしても見たいものがある時があり、どうしても知りたいものがある時がある。

それは時に我儘、そして多少のサディズムを持って人を衝動へと導く。

丁度、今の、この僕のように…。

 

「ただいま。」

いつもの通りに僕は微笑んだ。

「辰美クン。お帰りなさい。」

屈託のない純真な笑顔で僕に応えた。…僕の今日の計画に気付きもせずに。

「御門さん…。」

いつもの通りに僕は彼女に口付けをした。

身長差約7センチという相性抜群な二人だからキスもムリをしないですぐできる。

「…ん、ん…ん…。」

彼女が吐息を漏らした。彼女にとってはいつもの優しいキスだ。でも、僕は…

「御門さん…。」

鞄を握り締めたままで、まだきつい制服姿で少し動き辛いのだが無理して彼女をきつく抱き締めた。

「…好きです。貴女の全てが知りたい…。」

「辰美クン…?」

その科白に疑問を感じた彼女が僕の瞳を覗きこんだ。

その意味が皆目検討付かないらしい。

僕は彼女を素早く抱き上げ、ベッドルームに運んだ。

ドサ…。

スプリングがふんわりと揺れる。

「い、いきなり…?」

「愛してます…。」

「私も…でも…。」

「…でも…?」

「今日の辰美クン、何かヘンよ。」

子供っぽいかもしれない。この気持ちは。この行動は。この衝動は。この…願望は。

だけど、オトコには我慢できない時があるのだ。特に好きな女性の事では。だから、今日こそ…今日こそ…。

その期待に胸だけでなくアレも膨らむ。(本当は学校でも何処でも御門さんを想うだけでビンビンなのだが)

「好きです…。」

もう一度口付けした。今度は激しく、彼女の全てを貪るように。

「ああ…ああン…。」

首筋に舌を移し丁寧に嘗め回す。

御門さんのここはいつも柔らかくいい匂いがする。

いつだったか僕は気付かない内にここを夢中で吸いマクって気付いた時にはもう肌が白く見えなかった事があった。それ位彼女のココは男に“吸ってください”と言っているかのような様相を呈しているのだ。

「ん…んん…はあ…っ。」

彼女の息が荒くなってきた。僕の御門の全てを見る為の準備が着実に進む。

薄いブラウスの上から胸を優しく、二つの手で揉みしだく。

「ああ…!あん…あ…!」

彼女の身体はとても感度がいい。こんなに敏感でイヤらしい身体をしている癖にまだ“アレ”を経験した事がないなんて…。

「ああ…ああ…あ…。」

短いスカートを軽くたくし上げてパンティーの上からもう湿り気十分のアソコを優しく撫でる。でも、撫でちゃうとすぐイっちゃうポイントは勿論おあずけだ。

「ああ…ん…ああ…。」

はあはあと、僕の吐息も更に荒くなる。きつい制服で縛られるように封印されているアレがもうぎゅうぎゅうで辛い。でも、もう少し待たないと…。

ベッドで彼女を抱え込む様に後ろから抱き締めながら、僕は彼女のブラウスのボタンを一つ一つ外していった。

もう我慢できない。辛くなってきちゃった。欲しい玩具を目の前にして遊びたがっている子供の心境だ。

荒々しい手付きで彼女のブラウスを剥ぎ取る。

「ああ…辰美クン…辰美クン…愛してる…。」

「僕もだよ…だから、いい、でしょ…。」

「いいわ…抱いて…。好きにして…。」

「好きにさせて貰います…。貴女のイヤらしいトコ、もっと見たいんだ…。」

援助交際の親父さながらに彼女の耳元でいやらしく囁いた。

彼女はもう僕のコレを待ちきれないといった様子で身悶え始めた。

…でも、まだまだ、まだまだ、だよ…。

ブラをそっと、ほんの少しだけ下にずらし、彼女の胸の突起物を曝した。

「ああ…ああ…。」

人刺し指で片方のおっぱいの先を、触れるか触れないかの所でゆっくりと回した。

そして、もう片方は舌だけでちょんちょんと突付いた。

「ああ…ああ…ああ…あ…。」

乱れて彼女が身体を大きく逸らした。

シーツをぎゅっと握り締める。

「ああ…あ…もう、ダメ…。もう…。お願い…ねえ…。」

「くす…まだ、始めたばかりだよ…。」

「あ…だって、あ…だって…。」

「だめ…。」

「え…?ダメって…。」

「僕は、ココまで。」

「…どういう事?」

訝しく思った彼女が僕の方を向き直った。

「だから、ココまで。後は、自分でしてご覧。」

「…え…え…え…ええ???」

一瞬何を言われたか分からないらしく、縋る様な瞳で僕の瞳を見た。

「え、そ、そんな…嘘…なんで…。」

「前に、言ったでしょ。貴女のそういうトコ見たいって。僕、本気だよ。…凄く見たい。でも貴女が嫌がったら可哀想だと思って…我慢してたけど、もう限界。ごめんね。好きなんだ。僕、貴女の事…だから、見せて。」

「え…え…いやよ。出来ないわ。そんな、そんな、した事、ないもの…。」

「このままで、我慢出来るの?今日は、しないよ。クン○も、SEXも。貴女の身体見て、僕も…するから…。」

「え…?え…?そ、そんな…。なんで…。」

彼女は赤く紅潮した顔をしながら目を白黒させて戸惑った。が、そんな戸惑いの表情もすぐに快感の表情に変わった。

「ほら、ココは…こんなに、なってるのに…。」

彼女のパンティーの上から、人指し指で固くなってるクリをふわりと軽く一度だけ撫で回したからだ。

「…あ、はあ…あ…っ。」

その下は既に愛液でぐっしょりとなっている。

「強情だね、御門さんて。でも、ソコが貴女の魅力の一つでもあるんだけど、今日だけは、堕ちて貰うよ。今日の僕は、いつもの僕と違うから…。そう、ずっと我慢してたから、溜まってるんだ…。」

そう、ずっと見たい見たいって思い詰めてた。

一人でする時も、彼女の一人Hの姿ばかり思い浮かべて想像で抜いていた。

今日こそ、今日こそ生で見たいと心に決めたんだ…。だから、

「ほら、イきたくないの?」

彼女の右腕を僕の首に回し、右のオッパイを口に含んで舌で転がし、そして左のオッパイを人指し指と親指で摘み、右手で彼女の濡れ濡れになっているパンティーを軽く撫でた。彼女への最高の性感帯攻め。三点攻めだ。

「ああ…ああ…い、イヤ…!もう、ダメ、お願い…!」

涙声で懇願した。

「イきたい?」

喘ぎでまともに息が出来なくなったのか、こっくりと黙って頷いた。

僕はそんな彼女の右手を彼女の股間に持っていった。

「ほら、気持ちよくなるようにしてご覧。」

すると彼女はゆっくりとパンティーの上から自分のソコを弄り出した。

「恥ずかしい…。」

そう僕に訴えかける瞳が濡れている。

淫乱だよ、その瞳。

涙を流せば流す程僕の中に潜むサディズムに火を付ける事になる。

「いや…。あ…ああん…恥ずかしい…。もう…許して…。」

「何言ってんの、まだ始まったばかりだよ。このまま終わりにしてもいいんなら別だけど。」

彼女の耳に息を吹き掛けながら囁いた。

「そ、そんなの、いや…。」

そんな涙声で首を振った。

「じゃ、このまま続けて。僕に最高の貴女を見せてよ…。」

「ああ…ああ…。」

彼女の瞳から涙が溢れた。僕のアレももう涙でぐしょぐしょ。実を言うとパンツが湿って気持ち悪い。

「これ、邪魔だね…。」

僕は彼女のお尻を少し上げてその邪魔な布切れを少しづつ剥ぎ取った。

するとその真ん中辺りの所から彼女の中心の洞窟の入り口にかけて蜘蛛の巣のような糸がねっとりと引いた。

「凄い…凄い…欲しがってんだ。…貴女って、ド淫乱。」

そうなじる様に吐き捨てると彼女は恥ずかしそうに足を閉じようとした。

そんな彼女の足をぐっと開かせながら僕は、

「ダメ。そんなんじゃ、イけないよ。」

くすくすと、笑った。

彼女の指も空を舞って休止していた。

「我慢、出来るの…?」

「だって、だって…。恥ずかしい…。」

「じゃ、我慢しなよ。僕、貴女の身体愛してあげるから。」

そう言って僕は又開始した。彼女への“おっぱいだけ”の愛撫を。

くちゅ、くちゅ…。

口で片方をちゅっと吸い上げながら指でくりくりと片方を刺激した。

「あ…ああ…あ…。」

「我慢出来るなら、してご覧。そんな貴女も素敵だから。」

中途半端な快感。中途半端で終わりのない快楽の責め苦。そんな、気持ちよく気持ち悪い感覚。これって結構辛いんだよね。

彼女のお尻の方を触ると、彼女の中から出てきたいやらしい液体で既にシーツはびっしょりとなっていた。

「こんなに濡らして…洗濯が大変だよ。」

「ああ…お願い…お願い…。」

「我慢せずに、してご覧よ。さっきの続き。言ったでしょ。素敵だって。貴女のいやらしいトコって最高に綺麗なんだから。」

つーっと、僕は焦らす様に彼女のジャングルの周りを指でなぞった。

「ああ…っ!ああ…!違う!もっと、もっと…。」

僕の手を取って導こうとした。

「…中…?」

こくりこくりと頷く。

「ダメだよ。此処から先は自分でやるんだ。…さあ…。」

すると彼女は自分の穴の入り口付近に人指し指をおそるおそる持ってきた。

す…っと粘着性のある卑猥な液体を指に付け、それから自分のココの色んな所を弄り出した。

目は固く閉じたままで、必死に恥ずかしさと戦っているかのような仕草だ。

やがて行き場を探していた人指し指が自分の居場所を見つけたのか、ある一点をくりくりと回りだした。

手の甲の柔らかい部分を下腹部に付け固定し、くの字に指を折り曲げぐちょぐちょになって滑りが良くなり過ぎている山や谷を器用に行き来し出した。

「ん…んん…。はあ…。」

乳首ももうコリコリとして彼女の感度の良さを物語っている。

僕は右の方だけぺろぺろしながら、もう片方は余っている彼女の左手を導き触らせた。

すると彼女は狙い通り自分のおっぱいをクリクリと触り出した。

「へえ…女の人って、こういう風にするんだ…。もっとよく見せて。」

僕はもっとよく見たくて上半身は僕に預けさせたままで、彼女の下半身を先の方に突き出させた。

彼女のアソコの真ん前に顔を持っていけばそれが一番よく見えるだろう事は分かっていた。が、そんな事で僕のもう一つのHな計画の邪魔はしたくはない。

“そう、そう、もっと突き出して。後でよく見えるように…。”

ぐちゅ、ぐちゅ…。

僕がそう命令したわけでもないのに彼女は自分の中に指を突っ込んで引き出した。

「やーらしい…。」

もう我慢出来ないと、僕はパンツをぐしょぐしょにしている犯人を中から解放した。

びよん、とそれはバネの様に勢い良く飛び出し、僕のお腹を喧嘩を吹っ掛ける様に殴った。

「ふう…。」

先からは既に涙が溢れている。それを…

横になり、目を瞑りながら恍惚の表情になっている彼女の顔、胸、そして足に擦り付けた。動物的行動。マーキングだ。

どうしてそうしたかは自分でも分からない。唯、、彼女に僕の匂いを付け、自分のものだと主張したくなったのだろうか。

全身からオトコの匂いをさせ、右手で自分のクリを、左手で乳首をくりくりさせてる淫乱女…究極のエロティシズムを今僕は彼女に見出している。そして、後で…

ぐっと彼女のアソコを“そっち”の方向に向け、僕は彼女の顔に跨って額、頬、鼻へともう一度擦り付けた。

すると、“やって”と頼んだ訳でもないのに欲しがり舌を彼女の方からにゅるっと伸ばしてきた。

口を大きく開けて、無言で“入れて”とおねだりする仕草だ。

「仕方ないな、頑張った御褒美だ。」

本当は僕も彼女を生のおかずにしながら抜く積りだったがこういうのも悪くない。彼女の口に彼女が欲しがったウインナをカポッと嵌めた後、僕は彼女の上に屈み込み、今迄彼女が恥を忘れて夢中でくちゅくちゅやってたいやらしい濡れ濡れオ○ン○に顔を近づけた。

オンナ独特の匂いが鼻を付き僕はクラクラしてしまった。

彼女のどんな匂いでも僕には危険なアロマだ。

これを嗅ぐと僕のおたまじゃくし製造機は益々フル稼働になってしまう。

僕は舌を目一杯伸ばし、たっぷり付いているジュースを夢中で啜った。

「美味しい…。」

僕はおかしいのだろうか。このちょっと酸っぱくて妙な匂いのする液体がとても美味しいなんて。

お風呂上りに一杯やりたい位とても美味しく感じるのだ。

ぴちゃぴちゃぐちょぐちょと散々音を立てながら僕はその味を味わい尽くした。

と同時に僕のナニも彼女の口一杯に頬張られてちゅちゅっと吸われ彼女の口の中でなくなっちゃいそうな快感が襲う。

口に目一杯含みながら舌をくるくると回す。

そして又吸い込む。僕のナニ…彼女も美味しいと感じているのかな。

「ん…んん…。」

口一杯に僕のを頬張ってる所為でくぐもっている彼女の喘ぎが聞こえた。

僕ももうゴールが見えて腰に痺れが走っている。

ああ、イっちゃう…イっちゃう…。

快感で気付かなかったけど、僕は知らぬ間に彼女のクリを口に含み吸い上げながら舌で激しくイジめていた。

それがヨかったのか、

「ああ…ああ…ああ…!」

僕の背中に爪を立て、腰を海老の様に反らせながら、最後の液を出して可愛らしく果ててしまった。

「はあ、はあ…。」

一方僕はというと知らぬ間に腰を自分から動かしていた。

「ああ…イく、イくよ…。ああ…!」

さあ、ここからが大事だ。いつもこんな時決まって彼女の口に中出しだったが、今日は…

その瞬間が来る、と思った拍子に僕は彼女の口からペニ○を引き出した。

何度も、何度にも分けて白濁した液体が彼女の顔面目掛けて注がれた。

「ああ、いい眺め…。」

そんな風景を僕は慌てて上体を反らして上から目を細めてうっとりと眺めた。

反らした衝撃でソレは幾つもの塊になって彼女の胸、腹そして何とアノ部分にまで元気よく飛び散った。

「あ…ああ…あ…。」

射精後の気だるい感覚が僕を襲う。

「最高でした…。御門さん…。好きです。愛してます。」

足を淫らに広げ、いやらしい液体でぐちょぐちょの恥ずかしい所を惜しげもなく曝し、全身からオトコの先と後の液体の匂いをぷんぷんさせ、顔は勿論の事全身精液だらけの御門さん、当然僕だけのもの。だから、後で、又…。

 

この先何度彼女を抱いても、僕は彼女に飽きる事などないだろう。そう思う。

何度彼女でヤっても僕はヤり足りないんだ。だから、今撮ったこの8ミリで僕は何度でも抜く積りだよ。

愛してる、御門さん。

貴女は永遠に僕だけのもの…。

 

END

 

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