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実体験っぽい小説

前書き

この小説はあくまでフィクションです。実在の人物とは関係ありません()。いや、本当に…^_^;

 

ちょっとうちの話聞いて。

その日は会社の飲み会があって、元々お酒が苦手なうちは二次会まで付き合わされてもうへろへろになって一人じゃもう帰れん状態にまでなってしもうてん。

せやけど、その日声かけられるかも、なんて期待していたお目当ての彼は気付いた時にはもうとっくに帰ってしまってたし、終電はなくなってしまったわで、もう最悪やった。

おまけにどうしようって途方に暮れてたら、嫌いな奴が「よかったら送っていこうか」なんて言うてきたもんやから、余計気分悪うなって思わずその場を逃げるように去ってしもうたんや。

 

「あかん、気持ち悪い…。」

夢中で飛び出してきたのはええけど、歩くのも必死なくらいへろへろになってしまってたうちは、その場にへたへたと座り込んでしもうたんや。

夏の暑さとアルコールの酔いで頭はくらくらするし、気持ち悪いしで、もう限界やった。

道まで出ればタクシーを拾えるんやけど、そんな気力なんてあらへんし、兎に角今はここで座り込んで酔いを醒まそうと思うた。

暫くして何とかタクシーを拾おうと思って歩いて行ったんやけど、情けない事に力が入らへんかってその場に倒れてしもうたんや。

「もう、ほんまにあかん…。」

明日の朝死体になって発見なんてされたない、そう思うて何とか必死に這い出そうとするけどやっぱ力入らへんかって、結局その場に蹲るのが精一杯やった。

「あー、もうイヤや…。」

気持ち悪いのは治まる所か益々酷くなっていく一方で、うちはもうほんまにアカン、と心底思うて絶望した。

「あー、何かもう…死ぬかもー。」

ああ、死ぬ前にあの人と一度くらいデートしたかった…。

涙ぽろぽろ流しながらそうぼんやり思うてた…。

そしたら…

「どないしたん?君。」

顔を伏せて気持ち悪がってるうちの頭の上から突然声がしてん。

“も、もしかして、彼???”

わお!これって運命かも!

ほんまやったらハーレクイーンロマンスや。

けれど現実はそんな甘くあらへん。

やっぱ違う人やった。

全然会うた事のない男の人やった。

年は…そうやな、25から30くらいか、ちょっとしたイケメンで、浅黒い顔したカッコイイ人やった。

「うわー、めっちゃカッコイイ…。」

うわ言の様に呟いてもた。

普段うちは初対面の男にそんな事言う女やあらへんねんけど、頭がぼーっとしてた所為か、そんな訳分からん科白がつい口を突いてもたんや。

「ははは…おおきに。」

その人は、ちょっと照れながら恥ずかしそうに後ろ毛を掻きながら、そう爽やかに笑った。

「で、そのカッコイイ人が、何なん?」

「何やて聞きたいのはこっちの方やで。こんな時間に君みたいな若い女の子が、どないしたんや?危ないで。」

「見て分からんか…。酔いつぶれてもうたんや…。もう動けん…。」

「大丈夫か?…何やったら、俺の車で送ったろか?」

“いえ、いいです。結構です”

普段のうちやったら知らん男の車に一人でなんか絶対乗らへん。

絶対こう言うて断ってた筈や。

けど…

終電あらへんし、

死にかけてるし…、

やっぱ、背に腹は変えられん。

おまけにこの人、いい人そうやし…。

大丈夫やろ。

溺れる者は藁をも掴む、や。

「スンマセン…。助かります…。」

とうとう好意を受け取ってもた。

「大丈夫?歩ける?肩貸そうか?」

なんて、とっても親切にしてくれて…

ああ、助かった。

これで野垂れ死にしなくて済む。

うちは、なんてラッキーなんや…。

 

車はすぐそこやった。

大きなワンボックスの…なんて言うたかなあ…そう、バニングや。前の男に聞いた事あるから、うちはその車を知っとった。

ちゅーても、それに乗った事はなかったんやけど。

こんなに大きいのに、二人乗りらしい、という知識くらいは持っていた。

で、その大きい車に乗せて貰って、家の住所を大体告げて、うちはお言葉に甘えて少し眠る事にした…。

 

実体験っぽい小説

暫く車の揺れを心地よい子守唄代わりにしていたうちは、車のエンジンを切った直後のシーンとした静けさに起こされ目が覚めた。

「お目覚め?」

「え?もう着いたんですか?」

車の周りを見渡してみたけどどう見ても家の近所やない。

おかしいなーと思うたけど、何か用事でもあってちょっと寄り道でもしたのかと思ってのん気な事にうちは再び目を瞑ったんや。

そしたら…

いきなり、うちの喉元に何か冷たい感触が。

よく見るとそれは暗闇でギラギラ光ってた。

“ナイフ?!“

本物か偽物か暗くて区別がつかんかったけど、兎に角脅されてる事は確かやった。

信用しとったのに…。

自分の男を見る目のなさに涙が出てきた。

「大人しうせんと、喉、ばっさりイクでぇ…。」

「や、やめて…。」

男の望みが何かは分からんけど、此処で殺されるのはイヤや…。

うちは心底恐くなってそう、思った。

「お、お金なんか持ってへんよぉ…。」

がたがた震える唇でそう搾り出した。

「金やあらへん。大体男の車に一人で乗ってきて、それがどういう事か分からんかった訳でもないんやろ…?」

「ど、どういう意味なん…?お願い…刺さんといて…。」

「君が俺らの言う通りにしたら、刺せへんって。ひひひ…。」

え?ちょっと待って。

“俺ら?”

よく見たら、ナイフを持ってる手は後ろから伸びていた。

後ろは、暗くてよう見えへんかったから、気付かんかったけど、もう一人おったんや!

「分かったら、こっち来いや。ひひひ…。」

暗闇の中からの手と、親切ごかしのイケメンは、うちを後ろのシートらしき所に二人がかりで引きずり込んだ…。

 

後ろのシートは、シートというよりベッドになっていた。

そう、普通の車でなく、キャンピングカーという感じで、二人ほど眠れるベッドがちゃんとあった。

“もしかして、こいつら、こういう目的でこの車買ったのかも…”

そう思わせる程大きいベッドやった。

そのベッドにどさっと押し倒されて、恐怖に震えてるうちに、男の残酷な一言が言いつけられた。

「脱げ。」

「…え。」

「脱げって言ってんや。…イヤやったら刺してもええねんでぇ…。」

男がナイフをギラギラさせながら、もう一度脅した。

「や、やめて…。」

恐怖はこの時、ピークを迎えていた。

知らん男二人の目の前で裸になるなんて、ほんまにイヤやった。

けどそうせんかったら、確実に殺される…。

そう思ったうちは、仕方なく薄いブラウスのボタンを一つずつ外し始めた。

恥ずかしさに目を伏せる視線の端で、欲望でぎらついている男たちの瞳の光が眩しく、哀しかった。

“何とか、この場から逃れたい…!”

そう強く思ったうちは、最後の力を振り絞ってこの男たちから逃れる術を一生懸命考えたんや。

もし失敗すれば、殺されるかもしらん、でも成功すれば、助かる…!

そう一か八かの賭けをする心の準備をしていった。成功させたい…!うちは心の中でそう強く願った…。

男たちが油断したその隙に、ナイフを奪い取れば…。

うちはその隙を伺いながら、男たちの命令に従っていった。

ブラウスを脱いだ時点でぴたっと止まったうちを見て、男がナイフを又ぎらつかせた。

「ほら、ほら、止まってると、殺っちゃうよ…。」

多分、…全部脱がな、男たちの隙はでけへんな…。

イヤやけど、うちは…覚悟を決め、そう、ブラのホックを外し、タイトの、薄いスカートを脱ぎ、最後の一枚に…手を、掛けた…。

男たちの、熱い視線を感じる。

うちが脱ぐのを、待ってる…

うちのオマ○コ、見たがってる…

そう、思った途端、ずきん、って、胸の奥に変な感覚が走った。

“な、何…?コレ…?”

さっき、二つのおっぱいをぽろんと男たちの目の前に晒した時、彼らの瞳の光が一段と輝きを増したのを見た時も…。

一体、何の感覚やの…?

訳分からんかったけど、兎に角脱げへん事にはここを脱出する事も何をする事も叶わへん…。

そう思い、うちは最後の一枚に手を掛け、

ゆっくりと、ずらした…。

勿論、足はぴったりとくっつけて。

案の定、男たちは自分の手で足を広げようと二人とも身を乗り出してきた。

“今や!”

そう思ったうちは、男が股間に気を奪われた一瞬の隙をついて、ナイフを取り上げようと男の手を掴んだ。

暫し、揉み合いになる。

「これ、頂戴やー!」

そう言いつつ、男の手に噛み付いた。

「痛っ!何すんじゃ!このアマぁ!」

「キャ!」

頬を思い切り殴る音と激しい痛みが走った。

殴ったのは、噛み付かれた方でなくもう一人の方だった。

「いやあ!」

もう一回違う頬を思い切り殴られてベッドに押し戻された。

「うっ…うっ…。」

計画は失敗に終わった。

うちは、殺される…。

イヤや…。

そう思い、じんじんとする頬を手で押さえながらすすり泣いた。

「随分威勢のいい子猫ちゃんやなあ…。こんな女を思い通りか…燃えるわ…楽しみや…。」

うちに声を掛け、さっき殴った方の親切ごかしのイケメンが、そう呟いた。

「たっぷりとおしおきしてあげる…。」

やっぱり、殺されるんや…。

 

手を上で一つに縛り上げられ、ベッドに横たえさせられたうちには、もう抵抗する術はなかった。

まず、写真を撮られた。

足を広げ、オマン○まる見えの、無修正M字開脚写真。

ちゃんと、顔入り。

オッパイも、ちゃんと写ってる。

「もしポリにチクったら、この写真、あんたの近所とネットでばら撒くからな…。」

口封じのため、と言うが、

多分男たちが個人的に楽しむために撮ったに決まってる。

女を陵辱するのが、趣味なんや…。

写真を撮る時の表情、真剣そのものやったもん…。

でも、うちは変や。何か、変。

こんな事無理矢理されて、凄く恥ずかしいのに、凄く辛い筈やのに…。

濡れてきた…みたいやねん…。

うちって、変やろ?

おかしいわ…。

もう酔いも醒めきって素面に近い筈やのに…。

凄い、まだ、身体が熱いねん…。

凄い、どきどきしてくるねん…。

何でやろ…。

と思ったら、男の一人がうちにキスしてきよった。

凄い、ディープキス。

そして喉元にはナイフ。

舌を噛み切らせん為やろう。

それと同時に、余った方の手でうちの乳首をぐりぐりとしてきよった。

「ふ…んん…ん…。」

あかん。

益々濡れが酷なってきよった…。

こんなんこいつらに知られんの、恥ずかしいわ…。変態やって、思われたら、どうしよう…。

何か、トンチンカンな悩みやな…。

けど、うちは変や。

レイプされてるのに、凄い感じてきてしもてる、なんて…。

ほんまに、変や。

恥ずかしい。自分で自分が。

うちは、変や。

でも…

もう一人が、同時に、うちのオマン○を舐め始め、余ってる方の乳首をくりくりと刺激し始めたもんやから…。

“ああっ!うそ!凄い…!”

その時の感じ方っていったら、もう、カルチャーショックやった。

今までやと、相手は勿論一人やったから、唇と、乳首両方と、それからオマンコ同時に嬲られるなんて、有り得んかった…。

初めての、感覚やった。

凄かった。

凄い快楽やった。

一瞬で、オマンコの濡れが凄くなって、もうお尻の方までびちょびちょになってもうた…。

イヤや…。恥ずかしい…。

強姦されてる、という事実よりも、強姦されて感じてしまっている、という事実の方が遥かに恥ずかしかった。

うちって、マゾやったんかな…。

快楽に身を捩じらせそうになる身体を必死で抑えながら、そう哀しく思った。

“ああ…!イっちゃう…!”

そんな凄い快感やったから、もうすぐにイきそうになって、それを抑えようと何とか力を抜こうとした。

なるべく、オ○ンコには力を入れへん様に…。

でも、男がクリをちゅちゅっと吸って口の中で左右に苛めたもんだから、

「ああっ!ああーっ!」

びくん、びくん、と身体を震わせ、

…イって、しまった…。

うちの、負け。

これが、ホンマに“辱められる”という事なんやろな…。

絶頂の後の余韻の気だるさに包まれながらぼんやり思った。

「変態女が。悦びやがって…。超ドスケベで、いやらしい女や…。強姦されるのがそんなにヨかったか?」

そんな事を言われたもんやから、うちはすっごい恥ずかしうなって、顔を伏せた。

「も、もうええやろ…。もう帰して。」

「何言うてんねん。あんたの身体はそうは言うてないで…。」

ぬる…っとオマンコの汁を掬い取りうちにそのねばねばを見せながら男たちはいやらしい笑いを浮かべた。

「や、やめて…。」

「まだ足りひんねやろ?ほら、言うてみ、…もっと触って欲しいって…オ○ンポが欲しいって。」

「そ、そんなんいらんわ…。」

「強情やな。」

今度は、何されるの?

凄く恐いのに、妙にドキドキしてしまってる。

うち。

変な女。

変態や。

恥ずかしい…。

早く此処から開放されたい。

淫乱な変態女やってこと、これ以上知りたくないし、知られたない。

そやのに…

身体が、言う事聞けへん。

縛られてる所為やのうて、アソコが、身体中の感覚が、

“もっと犯られたい”って、言うてるみたいに、疼いてるんや…。

助けて…。

うちを普通の清純な女に、誰かしてや…。

けど、

そんな願いも空しく、自分がサイテーな淫売で、超スケベなマゾの、ド淫乱女やって、ちょっとずつこいつらに教えられていく…。

「助けて…もう…勘弁して…。」

しくしく泣きながらこの快楽地獄から抜け出したくて哀願した。

けど、

「そそるなあ、そういう声…わざと言うてんか…?そんな声は男を欲情させるだけやで…おネエチャン…。」

今度は、二人同時に、首筋、背中、足、腕…色んな所を舌と手でいやらしく撫で回された。

「ああ、ああ、ああん…ああ…!」

もう、喘ぎも止められなかった。

「ああ…!あああ…ああん…!!」

快楽の波は、大きく畝ってうちを飲み込んで…。

苦しいくらいや…。

ああ…。

終わりのない快楽という苦痛。

彼らの愛撫は“的”を外したものだったから。

そう、決して“イク”事のない、

快楽という、苦しみ。

いつまで続くん…?

早う開放されたい…!

早う!

早う…!

助けて…!

「あ…ああ…ん!あ…あ…ああ…!」

聞かれたくないのに喘ぎが止まれへん。

もうイヤや…!

これ以上悶えたくない…!

恥ずかしい…!

どうすれば助かるん…?

そんなうちの心の叫びをまるで聞いてたかのように、男の一人がうちに囁きかけてきた。

「ここから、開放されたかったらな、オマン○に、オチン○入れて下さいって、言ってみな。そうすれば、俺らも満足するから、終わるでえ…。」

何て事言うんや!

そんなん言いたないし、言える訳ないやん!何ゆうてんの!

そんな事言うた事あらへんのに!

うちは心底恥ずかしくなって、

「そ、そんなん言われへん…!あほな事言わんといて!」

潤んだ瞳で睨み返したった。

「とことん気の強いネエチャンやなあ…もろ俺の好みや…ひひひ…。」

そういやらしく笑って、二人、ニヤっと目配せした。

絶対に、言わへんからな!

うちは心の中でそう誓った…。

でも、

今度は、こいつら、うちの一番“イイ”つぼを刺激してきよった。

そう、左右の乳首を二人同時に舐め始めたんや…!

あかんねん…!

うち、これが一番弱いねん…!

何で分かんの…?

うちのツボ。

それも舐め方が普通やない。

もう、テクニシャンや。

単に吸うだけやあらへん。

もう、吸いながら舌で軽く刺激したり、乳首より少し外側嘗め回したり…凄いねん!

それだけやない。

足とか、背中とか、うちの性感帯を、いやらし~く撫で回したんや。

兎に角、二つの口と四本の手が、同時に性感帯を刺激したもんやから、痺れが走るくらい凄い強烈な快感に襲われてしもうた。

抵抗しようにも、手が縛られててでけへんし、うちはもう悶えるしかなかった。

それは気持ちよかったけど、同時に凄い苦痛やった。

だって恥ずかしいし、いつ終わるか分からんかったもん。

段々、ある一点が、キュウって、勝手に締め付けられてきた。

こそばい感覚が、走る…。

凄い、疼いてくる…。

アソコ、が…。

男日照りの長いアソコが、久々の男の愛撫に我慢でけへんで、勝手に暴れだしてきよったんや。

勘弁して…!

大人しうしてて…!

頼むわ…!

そう、自分のオマ○コちゃんに頼んだけど、全然言う事聞いてくれへんかった。

ああ、もう、アカン…!

辛い…!

凄く、辛い…!

凄い、気持ちいい…!

ああ、、もう、訳分からんようになってきた…。

頭がくらくらする…。

アソコに血が行き過ぎてもしかして頭に血が来んようになったんかもしれへん…。

ああ、もう、うちは駄目や…!

駄目な女や…!

凄い、感じすぎて…

訳、分からへんけど…

ああ、兎に角今は、欲しい…。

欲しいねん…!

アレ、が…!

ああ、もう…勝手に、口が…

「…欲しい。」

あかんって!

「…入れて、下さい…。」

でも、もう助かりたいやん…。

「うちの、○マンコに…。」

しゃあないやん、だってうち、凄いエロい女なんやもん…。

ああ、何て、弱くて、惨めなんやろう…。

でも、だからこそ、早く、此処から助かりたい…!

言い訳かも、しれへんけど。

「あんたらの、オチン○…を…。」

そう言うた途端、男達は、ニタっと薄気味悪い笑みを浮かべ、

「そんなに欲しいんか…?なんぼでも喰わせたるでえ…。」

そういうて、ご丁寧にコンドームを付けて、うちのぬるぬるのアソコに…一本、入れてきよった。

最近のレイプは変わってるなあ、女に気遣うなんて…

何て思ってたら、コレ、身体ん中に証拠のDNAを残さん為なんやて。

ほら、精液からDNA鑑定したら、犯人が特定できるやろ?

だからやって。

後でこいつらが教えてくれたんや…。

ヌチャ…。

凄いいやらしい音と同時にペニスが入ってきよった。

もう、すんなりと。

それを咥えた途端、海老みたいに跳ねてしもうた。

でも恥ずかしいと思う余裕もないくらい、凄い感じ過ぎて訳分からんかった。

だって、入れてない方は、相変わらず乳首を舌と手でくりくりしてるから、それはもう凄かったわ。

「ああ…!ああ…!ああ…!」

そいつの○チンポ、それはそれはヨかった。

腰の動かし方といい、太さといい形といい、凄い上物やった。

この時うちは知ったんや。

人間ホンマに気持ちええ時は泣きたくなるもんやて。

…知らんかった。

せやからもう、上も下も大洪水でびちゃびちゃになってしもうてん。

そんなんやから、男がイク前に凄い感じすぎちゃって、きゅーって、ナニを締め付け、

…イってもうてん。

けど…何かうち、まだ…。

そんな事思うてたら、男が入れ替わりよった。

今度は、違う方。

凄い、太かった。

妙な形してるし、

でも…それでもうち、凄い感じてしもうてん。

イったばかりやのに。

身体への愛撫を続けながら、さっきヤったばかりの男がオチン○をうちの口に入れてきよった。

コンドーム外してるから、生でや。

男の、あの独特の匂いが鼻をついた。

「噛んだら、殺すでえ…。」

ナイフの感触が冷たい。

うち、ほんまはフェラ大嫌いやねんけど、この時ばかりは、何か咥えたかった。

というより、ナイフで脅されて無理矢理咥えさせられてる、という事実に興奮してしもうてたんかもしれへん。

ぐちゅっと男のナニを銜えると、無茶苦茶しょっぱかった。

汗みたいな味や。

それの先の三角を舌で丁寧に嘗め回した。

「ネエチャン、上手いやんけ、さては風俗行ってたな…。」

二本のオチ○ポを上と下で同時に銜えてる、そう思うだけで何か興奮してきた。

…やっぱ、うちは変態やったんや…。

ああ、もう、立ち直られへんかもしれへん…。

だって、こんなに気持ちいいんやもん…。

もう限界なんか、男がずぽ…っとうちの口に深々とオ○ンポ挿入して、自分で腰を動かし始めた。

上と下のピストン運動が始まる。

銜えものの所為で喘ぎは掻き消され、男たちの獣の様な声と液体の音と肉の音がいやらしく車内に響いた。

穴という穴は男たちのペニスで塞がれ、乳首は両方とも摘まれていた…。

感じちゃう…!

イっちゃう…!!

もう、駄目…!!!

うちは、堕ちるとこまで堕ちてまうんや…。

さよなら、清純な、うち…。

イっちゃう、と思ったその瞬間、オチ○ポ抜かれてた。

そして、そのシャワーを、顔で受けた。

うちは、びくん、びくん、と身体を震わせ、

二度目の絶頂を、もう一人の男のペニスで迎えてもうた…。

 

それから何回犯されたやろう。

最後には気を失った。

気が付いた時には家の前やった。

うちは何とか殺されずに帰ってこれたようや。

“よかった…”

そう思ったのも束の間や。

男達はうちを車から降ろす前に、こう言いよった。

「ネエチャン、あの写真ばら蒔かれたなかったら、又俺らと遊んでな。待ってるでえ…ひひひ…。」

そう言うて、むっちゃやらしい笑いを浮かべたんや。

 

それ以来、うちは男達に何度も抱かれてる。

知らん男も混じる時もある。

でも、

これが、写真をばら蒔かれたないからなんか、

それとも、男達とヤりたいからなんか、

自分でも分かれへん…。

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